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十割蕎麦の読み方って?じゅうわりそば?とわりそば?

つなぎを使わずそば粉だけで作ったそばのことを十割蕎麦といいます。

そんな十割蕎麦ですが、「じゅうわりそば」と読む方と「とわりそば」と読む方がいますが、いったいどっちが正しいのでしょうか?

気になる方のために、十割蕎麦の正しい読み方はどっちなのか調べましたよ!

十割蕎麦の読み方に正解はない

まず結論をいいますと、十割蕎麦の読み方は、

「じゅうわりそば」でも「とわりそば」でもどっちの読み方でも正解なんです。

※「とかちそば」と読む方もいらっしゃいます。

地域やお店によって十割蕎麦の読み方が変わるみたいですね。

どの読み方でも問題ないので、あなたの好きな読み方を選ぶといいでしょう。

十割蕎麦の最もポピュラーな読み方は「じゅうわりそば」

十割蕎麦の読み方に正解はないですが、現在最もポピュラーな読み方は「じゅうわりそば」です。

そもそもの十割蕎麦の由来ですが、小麦粉のつなぎを使わない100%(10割)そば粉のそばという意味で十割蕎麦という名前がつけられています

つまり、ハ割、七割そば粉を使った(二八蕎麦、三七蕎麦)に対して、十割蕎麦という名前がつけられているので、

読み方としては(じゅうわりそば)というのが最も具合がいい感じがしますよね。

ただ、繰り返しになりますが「じゅうわりそば」でも「とわりそば」でもどっちの読み方も正しいので、

他のひとが「とわりそば」と読んだからといって、「読み方間違ってるよ?」などとマウントを取るのはやめましょうね。

十割蕎麦は美味しくない?二八蕎麦のほうが美味しい?

十割蕎麦はつなぎを使わずそば粉だけで作ったそばのことを指すため、

つなぎが使われる二八蕎麦よりも美味しいと思いがちですが、実はそうでもないんです。

というのも、十割蕎麦は蕎麦の味や香りがダイレクトに感じられる反面、

そば粉の粒子のザラザラした舌触りがあったりすぐに麺が切れるという特徴があり、通向けなんですね。

一方、二八蕎麦はつなぎに小麦粉が入っているため、麺にしなやかさが加わり、食感がとてもなめらかです。

そのうえちゃんと蕎麦の風味も感じられるうえにほどよく麺のコシや硬さもあるので、二八蕎麦のほうが好きと言う方も少なくないんですね。

どっちにも良さがあるので、ぜひ十割蕎麦と二八蕎麦を食べ比べてみましょう♪

まとめ

本記事のポイント
  • 十割蕎麦の読み方は「じゅうわりそば」「とわりそば」どっちの読み方も正解。
  • 十割蕎麦には「とかちそば」という読み方もある。

全く同じものなのにひとによって読み方が変わるのは面白いですね。

とわりそばっていう読み方のほうがなんとなく通好みな感じがするかも…。